虫歯治療

虫歯について

食事のデンプンや糖分を虫歯菌(ミュータンス菌)が分解して酸を作ります。
この酸により歯の表面が溶け出しますが、唾液のカルシウム分により修復されます。
唾液には、酸を中和する働きもあります。
歯の表面においては、食事の度に歯が溶け、
唾液で修復されることが繰り返されています。

虫歯を防ぐためには

  1. 食事やおやつを規則正しく取ること。だらだら食べないこと。特に、就寝直前の飲食は危険です。
  2. 食後に無糖性(キシリトール等)のガムを咬んで、唾液をよく出すこと。
  3. フッ素で歯を溶けにくくすること。
  4. 定期的に歯科衛生士による歯のクリーニング(PMTC)を受けること

それでも虫歯が止められない程ミュータンス菌が多い場合には、
虫歯の予防法のひとつでもある、除菌療法(3DS)をお勧めします。

これは、国立感染症研究所の花田信弘部長(現鶴見大学教授)等によって開発された画期的な予防法です。
虫歯菌を除菌することで、虫歯を予防するだけでなくお口がとても爽やかになります。

小さな虫歯の治療例

虫歯の部分のみを削除し、歯の色と同じレジン(プラスチック)を直接充填することにより
1日で完成できる処置法です。
接着を利用することで、可及的に歯質を保存でき、審美的に仕上げることができます。
※咬み合わせの力が加わる場所は保険適応外になります。

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